2014年12月28日日曜日

美大芸大受験就職クラスの生徒さん達の絵

これは高校3年生の作品です テクニックに流れる事なく質感もしっかりと描けるようになりました


これらは高校2年生の作品です あと1年ありますが、馴れ過ぎてテクニックが見える嫌みな絵にならないように美しいと感じる心を大切にできるよう見守っていきたいと思います
この絵は12才の帰国子女がix art lab に来られてほんの数枚目の絵です 日本の環境にもまだ馴れてられない様なのですが、絵を通して溶け込んでいかれたらいいですね
これは芸術系でない一般の大学の3回生の作品です システムエンジニアーになってやりたい事をする為にはデッサンが必要とix art lab に来られました とても繊細で、凛とした絵を描かれます 

それぞれの方の個性が出て来ると嬉しいです 将来どうなっていかれるのかと思うと 見ていてワクワクします 





2014年12月23日火曜日

鉛筆画クラスの1人の生徒さんの1年

鉛筆画クラスの生徒さんは皆さんお仕事をされてる方々です 会社の帰りにix art labに寄って真剣に絵を描かれます

来られて先ず一番最初の無料体験では普通、トイレットペーパーを描いて頂くことにしています

この絵を描かれた生徒さんは去年11月からなので ちょうど1年です お仕事の都合でお休みもされたのですが、来られた時は一生懸命集中して描かれて、しっかりとした絵を描かれるようになりました

ガラスの質感も深紅のリボンも石膏球の質感も美しいですね 

他の生徒さんの作品も順次アップしていきたいと思います 

2014年12月21日日曜日

美大芸大受験クラス デッサン年末3時間特訓

高校2年と3年の受験を希望している生徒さん達に同じモチーフにとりくんでもらいました

きっちり3時間が済んで鉛筆を置いて講評です 仲間の絵を観るのは自分の絵を知る上で大変重要です

気付かない事も 並べて遠くから見るとよくわかるようになります

ix art labの教室に来られた時は ゆっくり対象物を見て 構造を知り、道理を知った上で表現する事にじっくりと時間をかけて取り組んでもらいますが、受験は制限時間内に仕上げなければならないので これからも3時間特訓も繰り返し行ってスピードにも自信をつけてもらいます 以下は3時間作品の一部です


2014年12月7日日曜日

こども絵画クラス 来年の干支の羊の掛け軸を作りました

それぞれ羊のイメージが違うのが面白い絵になりました 

女の子はやはりピンクが好きなんですね それが女の子らしい風に育っていくのでしょう

でも私はそうではなかったし私の子供達もピンクに特に執着しなかったのでそこんとこ興味深い所です

2014年12月2日火曜日

合格された生徒さんの教室での作品

京都精華大学マンガ学部アニメーションコースに、外国人枠で合格された生徒さんの作品

日本語も達者です 試験の時は少し風邪をひかれてたので心配でしたが合格と聞いてホットひと安心
京都造形芸術大学 染色テキスタイルコースに合格されました お家が精華大学のほん近くなので遠いところを選ばれたそうです  

生徒さん全員に言える事ですが、デッサンの勉強を合格したから「これでいいわ」でなく、もっとしっかりと続けて欲しいものです

2014年11月27日木曜日

冬を知らせる鴨川のユリカモメ

今年初めてのユリカモメ  朝 琵琶湖から飛来して 夕方一斉に帰っていきます 

乱舞してる様は 歌舞伎の舞台で花びらが舞うように華やか
河原町今出川から南の荒神橋の上を先ほどまで乱舞してたのですがカメラに写せなくて残念 

もうすぐ本格的な冬が来るのを知らせてくれるユリカモメ 寒くないんですよねえ。。。

2014年11月20日木曜日

京都造形芸術大学 李庚水墨画教室20周年記念展 

 一日だけの展覧会です 京都造形大学のエクステンションコースで、20年前に水墨画を始めました

動機は 材料が墨と紙だけだから お手軽!! なんて思って ところがところが とっても奥深いものだったのです
芸大ではインテリアデザインを専攻し、卒業後は照明器具のデザインをし、専業主婦もし、今は油絵を描いてますが、李庚先生に出会えた事は私の人生の大きな転換点の一つになったと思います 
その時に描いた絵  男性です 
中国大使館の方も来られてテープカット 盛大な展覧会になりました 下は李庚先生

こども絵画クラス 今日はフロッタージュ

秋になりました あちこちに綺麗な色鮮やかな落ち葉も見られます 今日はフロッタージュ 

薄いスケッチブックの紙を上に載せて色鉛筆で こすって凸凹模様を写し取りました
いつもは大人しい女の子ですが,今日ははじけました 女の子は案外既成概念に捕われたりしがちなのですが、あれもコレもと,どんどん色々な材料を試して思い切り楽しんでいたのがとっても 良かったです
赤と緑のものはおおきいチョウチョ 右下の男の子の持っていた糸が切れて風船が空に

秋だから運動会の表彰台と障害物競走で、ゴールまでの様子を表現 ハサミ使い方も上手で、フロッタージュの感覚も小さいのにとっても早くつかみました
運動会の様子です 上には旗 右上にはゴールで1位の子 真ん中には2位の子,3位は左下の階段の上、4位の子は右の階段にいるそうです いつもおもうのですが、良い色感を持ってますね
小学校2年生の女の子体験に来られました ドームで囲ったなかはフロッタージュで描いた銀杏も穴のあいた桜の葉もあります 廻りは沢山のチョウチョ 真ん中にでんとした構成もいいですね
小学校4年生の女の子,高学年になったので来る時間が遅くなり、思っている事を表現するには時間が足りませんでした  彼女は人に左右されない自分の思いをしっかり持っていて、その上とても繊細な感覚を持っているので楽しみです

2014年11月12日水曜日

2014年日展出品作品  『あさきゆめみし』

今年の日展に出品した作品は 『あさきゆめみし』という題名です

意味は 近代まで使われていた いろは歌 の一節で 浅い夢を見たという意味と、みじ という意味で、見なかったという否定の説もありますけれど

私は 瞬く間に過ぎる人生の意味にとらえてこの絵を描きました

派手な模様の黒い着物はハレの時に着る既婚者の第一礼装で 現代のデザインではなく100年以上前の物です

古いモノと現代の若い女性との新旧の対比で、はかないあっという間の人生を表現しようと思いました 

アメブロのデビィ夫人の ブログで 日展で気に入った作品として取り上げて頂いてます 嬉しいですね

2014年11月7日金曜日

マネは印象派でないという森耕二さんの講演会

スーパームーンのこの日 大阪北浜M1ギャラリーで開かれたフランス大使館後援の森耕二さんの後援会
「印象派マネ、印象派にして印象派にあらず」というマネの絵の解説を聴きたくて出かけました
「草上の昼食」と「オランピア」の解説や「バルコニー」の絵等も興味がありました
沢山の人出満員でした終わって、ギャラリーの三通治子さん達の食事会参加者の集合写真 

2014年10月24日金曜日

鉛筆画クラスの生徒さんの作品です

 第1と第3日曜日6時半からの鉛筆画クラスの生徒さん達は皆さんお仕事をお持ちの社会人

お仕事を終わられて家に帰られるまでの間の2時間食事もそこそこに一心不乱に絵に取り組まれてます
基礎から勉強したいと皆さんおっしゃるので、初めは受験生と同じく1点透視法や2点透視法から

暫くしてご自分の描きたいものがあれば持参されて楽しそうに取り組まれてられる姿を見せていただけるにはとっても楽しいです 皆さん大人ですから適当にお喋りなんかもあって、受験クラスとはまた違う雰囲気です
10年ほど経ってそれぞれの歴史の1ページになり「あの時は楽しかったなあ よく頑張ったなあ」と作品を見ながら振り返っていただければ嬉しいですね〜〜〜♬

2014年10月20日月曜日

2014年 東京 六本木 国立新美術館 第1回 改組 新日展

新日展 10月31日〜12月7日まで、東京六本木国立新美術館で、作品「あさきゆめみし」が展示されます

新美術館は壁が真っ白で、照明も非常に明るいので,微妙な色合いの作品はその良さが充分引き立てられないというもっぱらの評判です

それに比べて京都市美術館は特に2階は自然光が入って来るというのもあって、まるで後光が差したように作品が引き立ちます 日本中で一番作品がしっとりと良く見える所かもしれません
今年の東京展のチケットです 毎年書道家の先生のいいチケットです












2014年10月19日日曜日

京都の有名な島原遊郭の菊川太夫

友人のパーティーで 京都の有名な花街 島原の菊川太夫のお目見え

現在太夫といわれるのはほんの数人で 花魁とは明確な違いがあるそうです http://www16.ocn.ne.jp/~sumiyaho/page/history.html
私も今まで全く知りませんでしたけれど 調べていくとどんどん興味がでてきます
お琴とお歌は島原出口の大門横にある柳を歌った「出口の柳」門は夜中から朝まで閉まったそうです
舞は 古 と書いて「いにしえ」
そんじょそこらではほとんどお目にかかれない程のべっぴんさん 絵に描きたいおどろおどろした魅力






2014年10月8日水曜日

久し振りの比叡山 不動寺 明王堂 

日展作品もサインを入れた台風一過秋晴れの朝 久し振りに清々しい空気と鳥の声を聴きに比叡山千日回峰行の修行者の拠点、明王堂

JR比叡山坂本の駅でお会いしたインドの女性と一緒にケーブルに乗ってお山です
 
いつもお護摩をされるお堂は改修のため閉められていました

 急な階段を下りて左へ行くと毎年11月の「八千枚お護摩」をされたり、阿闍梨さんになられる為の最後の大難関の「10万枚お護摩」をされる護摩堂
 インドの女性はライターさん  数日後にお一人で神道の体験に4日間行かれるそうで、 日本の宗教の事も良くご存知
お護摩1時間の後 おとき というお昼の精進料理を景色のいい大広間で 今日は高野豆腐、こんにゃく、厚揚げと人参の炊き合わせ 切り干し大根 わかめと麩のお味噌汁 おたくあん 白ご飯

食事中会話厳禁 お皿やお茶碗は必ず手に持ち上げて静かに頂きます
 大広間からは大津プリンスホテルや、大津市が眼下に 琵琶湖の花火大会も下の方に見えるのでしょう
久し振りにお目にかかった圓道阿闍梨 今日から八千枚お護摩を来月にひかえて食事制限に入られたとのこと 以前にも増して とってもおだやかなお顔をされてました