2013年11月28日木曜日

2013年石垣定哉先生の大個展が三重県で開催

三重県東員町での文化センターで,石垣定哉先生の大個展が2013年11月27日オープン
東員町長はじめ中日新聞社長、元駐フランクフルト大使,日動画廊副社長らお歴々のテープカットで始まりました
自由自在な表現 さすが大家です この色使いもは誰も真似もできません 海外ではishigaki blue と
車椅子の石垣先生とツーショット とってもお元気になられて嬉しい ♬  私達の京都手みやげ お気に入りのおかきを召し上がってられるところです

これからもますます言い絵を見せていただきたいと思います

  








2013年11月24日日曜日

教室で初めての プラモ作り

受験クラスの中学生の男子 毎日サッカーの部活があるため,ヘトヘトになって体力限界近くで5時から来られます

お腹も空き、体力も消耗し,集中力もなかなか続かないところに、女子ならそんなに苦でない事なのですが、「じっと座って鉛筆を走らせる」のは余程のパワーがいります

前回は、今まであまり経験がないというプラモ作りに挑戦してもらいました

組み立て上がって,自分の塗りたい色に仕上げ、集中力をとぎらせることなく『楽しかった』と言って 帰られたので良かった

ix art labでは、目の前にある物をただ単に上手く描くのではなくて、描く喜び、苦しみを通して、出来上がった達成感、スッキリ感を少しでも味わってもらいたい

それは無から有を生み出すモノ作りの原動力になるのだと思います

2013年11月23日土曜日

森の案内人、庭師の三浦豊さんの解説で『糺の杜』勉強会

勤労感謝の今日は素晴らしいお天気 
森の案内人、庭師の三浦豊さんに、私達13人、下鴨神社の糺の杜を案内していただきました
京都は昔から数年に一度は鴨川の氾濫で町中洪水にみまわれていた土地だそうで、柳ほどの水好きではなく,程々に水の好きなニレ科の木椋(むく)、榎(えのき)、欅(けやき)が多く生えていたそうですが、今では糺の杜と、上賀茂神社くらいにしかその原生林が残っていないそうです
下鴨神社は平安京の守り神といわれてるのですが、古くは紀元前から祭司が行われていたそうで、東側のエリアには小川に四方を囲まれて井戸と石を小山のように積み上げただけの遺構が保存されています 

夜中の2時頃に神社の各所で、土器に油で灯をともし,お祈りをしていたようです 日本古来の信仰が感じられる大変貴重な所ですね 

もし行かれたなら是非お見逃し無く あまり有名でないから人が少なくていいですよ


杜はずっと無傷なのではなく、過去7回くらいは焼けてはその度に再生を繰り返しているそうです 

昔、池だった畔の椋(むく)の巨木、400年は経っているそうです こんな巨木があっちこっちに 

政府の命令で、楠(くすのき)が植えられたのですが、京都古来のニレ科の木ともみじなどは、楠が樟脳の原料になるほど殺菌力が強力なので、発芽できないそうです

将来的には生態系もまた変化していくのかな 

今日昼までの間にたくさんの事を学びました 素晴らしい秋晴れで、いい風も吹いて気持ち良かった

流鏑馬をする馬場では観光馬車がお客さんを載せてぐるぐる回っているのにはビックリ,さすが『世界遺産認定』のなせるワザ  総てが立派になって人も沢山来ています

15年くらい前、砂場に畳2枚大の和紙を広げて石で重しをして倒木を描いていた時はほとんど人がいなかったのに

2013年11月15日金曜日

坂本律院から比叡山頂 赤山禅院

恒例の15日比叡山お山行き 雨なのでお山は無理かなあと思っていたのですが、上がる事ができて良かった 
登りはじめてすぐに雨に煙る坂本の街が眼下に見えてきました
比叡山会館から車で山を下り,お茶をして赤山禅院に着くと,北野神社近くの幼稚園児達が御前様と大阿闍梨さまに歌と朗読をしに今年もやって来てくれました

「富士は日本一の山」、「ふるさと」、を歌って,宮沢賢治の「雨にも負けず」を立派に声を揃えて朗読してくれました
地蔵堂から見る紅葉の赤山禅院の赤色は素晴らしくて、心に沁み入ります 久し振りの赤山禅院、やはりいい所です

2013年11月14日木曜日

宮川町で舞妓さんのデビュー

比叡山の北にある比良山の頂上付近は雪が積もっているようです 急に寒くなりました
祇園近くの京都五花街のひとつ宮川町で、今日若い舞妓さんのデビューに遭遇 沢山のアマチュアカメラマンが取り囲んでました 

 
おかあはんに連れられてお茶屋さんに挨拶回り 京都らしい風情です 

2013年11月4日月曜日

宮芳平展(練馬区立美術館) 仙崖展(出光美術館)を観て

東京練馬区立美術館でいい展覧会があると聞いて出かけました 宮芳平(生誕120年) 

東京芸大卒の油絵画家です 埋もれた逸材を世に紹介したいと館長が展覧会をされました

練馬区立美術館長は元サンアドという有名な会社の社長で、素晴らしい絵を観る力をお持ちです 

今春には牧野邦夫(大正末期の写実画家)を取り上げて世に出された方で、宮芳平については近々テレビの日曜美術館で放送されるそうです
宮芳平展を堪能したあと、上の書で有名な仙崖を出光美術館に観に行きました シャレたほのぼのした,,というか,超越した 書や絵の宝庫です よどみの無い気概に心打たれました
沢山の仙崖作品を観た後の出光美術館ロビーからの夕景は皇居が真下に見えて街の喧騒とは無縁で心が落ちつきます 空いている椅子が見当たらないほどの人気 

こういったいい作品が どこかで観れる東京は やはり大都会ですね


2013年11月1日金曜日

第45回日展内覧会と白日会懇親会


2時から第45回日展の内覧会 私の絵は第6室 重鎮の先生方の作品と一緒に並べて下さいました とってもいい部屋だそうで嬉しいです
絵の見え方は照明と廻りの壁の色や明るさによって左右される所が非常に大きいです
今年は白日会の入選者がとっても多く,140名あまりの懇親会参加者数なので、恒例の上野公園内の伊豆栄から池之端の東天紅に変更されました 皆着席できて楽でした やっぱ椅子は必需品ですかね