2012年7月29日日曜日

素直な気持ちで絵に向かう


受験をしたいと、今年初めから本格的にix art labに来られた女性の描かれた彼女の作品の中で私の一番好きな絵です

受験的に言うと、ブリキの小さいバケツの質感も、雑巾のモサモサ感も良く描けています

 試験は一般的には減点法で、正しく描けてあたりまえで、点数が総てです

自分の持つ良さは自分ではなかなかわからないものです。 ひたすら、素直に、絵を沢山描く事で,自然に自分らしさが出て来るもので、肩肘張って作っていくものではないのでしょう

彼女の持つ自然体の良さが滲み出ている作品になっているので、この良さを持ち続けて欲しいものです


2012年7月28日土曜日

オリーブに実がなりました

花が咲いて喜んだ屋上のオリーブにちゃんと実がなりました 植木鉢が小さいので大風に吹かれて何度もこけて、七転び八起き状態で、ついに手すりにくくりつけられて

なんとか持ちこたえて、少しですけど,結構ふくよかで立派な実を付けてくれました

ネットで調べてみると,オリーブには灰汁があって、あく抜きって大変みたいです

さて収穫はまだまだ先の10月くらいだそうですが、まだ先は長くてどうなります事やら、、、 食べられるようになりますかどうか 乞うご期待




2012年7月25日水曜日

難波高島屋6階美術画廊の展覧会

今日は大阪難波高島屋6階美術画廊の黄山会展の初日でした。夕方には三重から石垣先生がみえるというので友人達と誘い合わせて出かけました

矢倉弘資先生、石垣定哉先生、私のHP担当してくれてる池上くん、梅田画廊の社主という錚々たる面々とちょいと記念写真

後ろ左側は矢倉先生の60Pの絵、真ん中後ろは石垣先生の120P、右端後ろにちょっと見えているのは張先生の50Fの絵です

それぞれ3人とも個性が違っていて、とてもいい展覧会になっています

矢倉先生も去年と絵が大分変わられたような気がします

広い美術画廊に、とっても豊かな感性にあふれた素晴らしい絵に囲まれて幸せ ♫

2012年7月21日土曜日

デッサン基礎クラス


中学一年生、初めて来られて、まず最初体験の時には四角い箱を描かれました。次に来られた時に描いてもらった絵です。このキャベツは大鹿村に住む娘の畑で採れた完全無農薬で、描いてる途中で、中からもぞもぞと青虫が出現!なかなか立派な青虫でした。さすが無農薬! 美味しそうなキャベツに


来年受験される生徒さんの作品です。来られたら最初は色彩の勉強をされるので、デッサンの時間が足りなくなってしまって、一日で仕上がらず,、一週間あけた次のクラスの時には食パンに緑のカビが発生していて困りました 白い紙コップの配置も楽しいですね ひしゃげさせたのも良かった

2012年7月18日水曜日

黄山会と中国安徽省黄山

来週7月25日から31日まで、大阪難波高島屋6階美術画廊で、私達の師匠、矢倉弘資先生の絵が展示されます。是非御高覧いただければ☆と思います

「黄山会」という会の名前の由来は黄山という中国の素朴な田舎、安徽省にある墨絵のそのままの山があるエリアで、、私は15年程以前に行きました

霧の中の、ひと一人しか通れないような険しい階段を登って行くと、急に霧が晴れて、切り立った岩に囲まれた道の先に,羅漢さんのような形をした岩が突如現れて,さすが仙人の住む山!っと驚いた記憶が今も忘れられません

当時の山頂はまだ観光客も少なく、ホテルも完備されてなくて、水が出なかったり、パイプが壊れて水がじゃじゃもれだったりと、不便な所でしたが,今は綺麗なホテルも出来て,結構快適に行けるみたい

素朴な田舎料理の三度豆の油炒め煮の古漬みたいなのを白いご飯に載せて食べたのですが,まるで,イタリアンみたいな味で、北京の宮廷料理よりずっと美味しかったのが懐かしい

2012年7月14日土曜日

美しい影ができるように


今日は祇園祭の15日宵々々山の土曜日。6時から歩行者天国なので早くから沢山の人が四条界隈に

浴衣を着たかわいい娘さん達が馴れない下駄を履いて、行きはよいよい帰りは恐いの鼻緒擦れで、可哀想にしばらくは痛いことでしょう

ix art lab教室は体験の方も来られて外の賑やかさとは大違い。皆さん一生懸命

先日から自然な影が出来るようにと照明の専門家に相談していたのですが、やっと今日から美しい影が

試験場はたいてい天井一杯に点いた蛍光灯の灯りで,影が凄く複雑になるのですが、正しい影のでき方を知っておくと理解力が違うのです

やさしい、ソフトな美しい影で、皆さんの絵の表現も変わるかもしれません

2012年7月13日金曜日

猫のトロちゃんが病気に

オスネコのトロちゃんが元気が無いので,動物病院に連れて行きました

友人のお勧めで,初めて行った病院は超人気。ほぼ2時間待ちで次から次にお客さん?患者さん

待合室は朝日を直射直撃全面ガラス張りの東向きで、暑いのなんのって でもトロちゃんしんどいのか文句一つも言わずひたすらケージの中で 我慢の仔?おっちゃん


血液検査の結果肝臓が悪いらしいのが判明 薬もらって様子見する事に  なんと可愛い診察券

2012年7月11日水曜日

和紙でオリジナル色紙を作りました

先週来られた時に和紙を染めて色紙を作っておかれたので、今週はそれを使っての作品作り

まずはピンクの紙を切ってママの顔、目、口、髪。次はパパの顔、目、口。ママの胴体、手、足,パパの胴体、手、足。パパの髪は一番最後でした

こどもの興味のあるものの順ですね

和紙に染められた色は画用紙の白によって引き立てられて、とってもやさしい絵が出来上がりました

色の感性は子供の時の環境が関係していると思います やさしい上品な色を見る事は彼女の人生に大きな影響を与えることでしょう

残った和紙を丸めて串に刺してお花見団子を作られて、とっても楽しそう

2012年7月7日土曜日

2枚めのデッサン作品


教室の来られて2枚め作品です  お仕事をされていて、御自分のスキルアップの為にデッサンの勉強を始められました 

最近は男性のみならず女性の方もそういう目的意識を持った方が沢山いらっしゃるので頼もしいです

この作品は6時間かけて描かれたものですが、軟式テニスボールもステンレスの水差しも質感が難しいのですが、よく頑張られました

2時から8時までの6時間は長いようですが、絵を描いているとあっという間で、完成した作品を見ると疲れなんてみじんも感じないとよく言われます

何かひとつの事に没頭できる時間を持つ事が出来て、それが形になるのは本当に楽しい事です


2012年7月5日木曜日

比叡山 無動寺谷 明王堂 光永圓道阿闍梨

生徒さんのお母様が偶然にも比叡山明王堂の光永圓道大阿闍梨さまの信者さんだというので、かねてから一度明王堂なる所に行ってみたいと思っていたので連れていただきました

比叡山坂本ケーブル山頂駐車場に車を停め,駅横の鳥居をくぐり砂利の山道を、途中に有名な閼伽井の霊水と言われる井戸を右手に見て下ること15分

明王堂は無動寺谷と呼ばれる静かな濃い緑に囲まれた急斜面にひっそりと建ってます

今日のお護摩は最初火が上がったのですが、 その後は煙がまるで蛇のようにもくもくもくもくとあがって炎が出ず、護摩堂の中はまるで、煙攻めのように灰色で霞に。こんなに火が上がらないのは初めての経験で、いぶされてシッポでも出るかしらと思いました

目の前の阿闍梨様はさぞお苦しい事だろうと思うのに、微動だにされません

読経一時間の後、階段を少し降りた写真の法曼院で、 お喋り厳禁でいただく精進料理、縁側からは大津市と琵琶湖が一望できてまるで高級老舗旅館のようです。食後のお茶を場所を変え居間で談笑

これから阿闍梨さまは朽木での夏安居、その後9日間の塩絶ち、穀物絶ちをされて、比叡山十万枚お護摩へと身体と精神を向けられるそうです

一本気な若い阿闍梨様にすがすがしさを感じた良い日でした