2012年12月26日水曜日

公開講座 日展子供お絵描き体験教室

今年初めて,日展の事業として絵画教室が小学生を対象に実施され、お手伝いに行きました

日本画教室では銀箔を使って腐食させるという私達でも知らない技法をされていて難しそうでした

私達 洋画、油絵を描いている人の中でも そんなの教えて欲しいわという声が上がった程です

各科1時間という短い時間で、日本画、洋画、彫刻、書道と計時間ぶっ続けで、2時間目の洋画の時にさえ眠り出す子供もいたほどでした

計4時間の授業は小さい子供達には拷問のようでした 絵が嫌いにならないかとさえ思いました

これをふまえて,来年はもっと違うやり方をされることでしょう

水で描ける油絵の具Duoは無害でとっても便利な絵の具なので子供達の絵にはちょうどいいですね


2012年12月22日土曜日

日展京都展開催

 
京都市美術館で12月15日から日本最大の公募展 日展の京都展が開催されています

鑑賞者の質問に答えるサポーターとしての当番が3日間、今日やっと終わりました

『××さんの絵はどこにありますか?』とか『出品委嘱ってなんですか』といった簡単な質問ばかりでした。質問が少なかったお陰で出品者の絵を隅々まで観る事ができてとっても良かったです

私の今年の絵は『碧い惑星』、地球のことを描きました 女性の後ろはイノシシの骨です 進歩に向かって一直線に走って来た地球に住む私達、この現状をみてどうなんですかというメッセージです ちなみに女性の手は仏教の悟りを示しています

メッセージはともあれ、観ていただいた人に蒼色がキレイとか、服のレース感が素敵と言っていただいて嬉しかったです

2012年12月13日木曜日

日展京都展京滋懇親会

日展の京都展が12月15日から京都市美術館でいよいよお正月をはさんで1ヶ月間の開催となります

さきだって中山先生と寺坂先生が東京から展示指導に来られて、今日は京都と滋賀の入選者一同に会した食事会が岡崎国際交流会館2階のルヴェソンヴェールで催されました

今年は今までで一番多い28名の入選者で、特選が京都から二人も出て,嬉しい限りです

初入選の方も二人いらっしゃって楽しい和気あいあいの会になりました

また明日は日展京都展の全員の懇親会(日本画、洋画、彫刻、工芸、書道の5つの科からなっています)が Kyoto Hotel Okuraで催されます

京都は日本と書道と工芸の本拠地ですから洋画ほ幾分肩身が狭いです 
若い方が増えればいいのですが。。。


2012年12月6日木曜日

梅田画廊の展覧会


12月5日大阪の老舗 梅田画廊でグループ展が開催されました 有名な先生方のグループです

私達の師匠の矢倉弘資先生と、白日会の重鎮 石垣定哉先生も出品されていて、名古屋から来られるというので,矢倉先生の生徒達6人で参加しました

まずは梅田画廊の若い土井社長からご挨拶があって、その後乾杯にうつりました

さすがに素晴らしい絵たちです それぞれ個性があって、絵を見ると、これはこの人絵だとすぐにわかるオーラに満ち溢れています

個性が研ぎすまされるにはやはり枚数を描かないとだめなようです

先日私の家にある画商さんが来られて、1ヶ月に5枚は描いて下さいねって言って帰られましたが、、、もう1週間すぎてしまってます、、、

2012年12月1日土曜日

京都YWCAバザー

京都YWCA出年2回の恒例バザーがありました 場所は私の好きな御所の一筋西の室町通りにあります

YMCAは有名ですが,YWCAは京都の人にもあまり知られてないのですが、地道な活動をされています

私の友人など教会の信者さんのボランティアでお料理や手作りの品,無農薬の野菜、古着、家の不要品,アクセサリーとかを寄付され,今日一日お手伝いされています

私はレンズ豆の煮込みランチをいただきました レンズ豆が少し小さいめでしたがとっても美味しくて,プロ顔負けの味付け。サラダはカッテージチーズも振りかけてあって,パンも柔らかくてフワフワ

お手伝いの皆さんがボランティという事もあって心暖かくなって帰途についた土曜日のお昼でした

2012年11月28日水曜日

直島アートアイランド


直島のベネッセハウスミュージアムに行きました 近くに草間弥生の黄色いカボチャが波止の先に  

夕方は朝や昼に見るのと違ってとっても美しいです  カボチャの左奥に見えるのは高松市

私達の背より大分大きいです 写真で見てもわかるようにとても面白いインパクトのある作品です

安藤忠雄さんの1993年の設計のホテルや地中美術館など、素晴らしい作品が沢山ありましたが、当時は安藤忠雄さんも若かったのでしょう、車椅子利用などのハンディのある人には非常に辛い建築物 

久しぶりの瀬戸内海は穏やかで あたたかく、幸せな非日常を体感させてくれました

2012年11月23日金曜日

絵についての研究


山田健一郎先生による絵の解説を木曜日の生徒さん達が真剣に聞いてられる様子です

京都市立芸術大学は去年とは実技試験の内容が変わるので、対応できるような指導をしていますし、基本的にix art labは個人指導ですので、各自の受けられる学校に応じてモチーフも考慮しています


皆さん同じ鉛筆で描かれても,各自個性があって、同じような仕上がりにはならないところがとっても素晴らしい事だと思います

2012年11月17日土曜日

秋の一日

スッキリと晴れた秋のさわやかな空のした 京都は観光客が溢れていて、美味しいランチを食べられる店はどこへ行っても長蛇の列なので、出町柳から川端通りを南へ下がってみました

ちょうど車も来てなくて黄色に光る銀杏がよけい際立ってみえます

ゲーテインスティテュートのなかのcafeでランチをいただきました。ここは静かです
お客さんが少ないせいか、ランチが出てくるのにとっても時間がかかりました
初めて行きましたが、図書室もゆっくり利用できて、なかなかいい雰囲気です


2012年11月9日金曜日

ある日の木曜日のデッサン基礎クラス

木曜日のデッサン基礎クラス  年齢は中学1年生から大学に在籍、結構社会人の方もおられます 

それぞれ入会の時も経験も違うので同じモチーフを描いてもらうことはix art labではしません 


これは高校2年生の作品です。まだ今は運動クラブの試合もあって忙しくてなかなか休まれるのが多いのですが、あせらず自分が納得するまでじっくり取り組まれます

柔らかいタオルが、まっすぐな机の上にあるのを表現するのはちょっとした難しさがありますが,良く描けています

2012年11月7日水曜日

無動寺谷 10万枚護摩供法要で抹茶を頂く

比叡山無動寺谷の護摩堂で、千日回峰行を終えられた光永圓道阿闍梨様が10萬枚大護摩供法要を、ほぼ8日間、飲まず食わずで3時間に毎日8回を寝ずに明後日朝11時結願までされています

御護摩のあとは抹茶が振る舞われますがその時に出されたのが上の写真の天目茶碗で、名が アンドロメダといい、師匠である光永覚道大阿闍梨さまご自身でお持ちになった大切なお茶碗でした 私はよく知らないのですが,お茶の道では相当な品とのことです。手の感触はなんとも言えず、ぴたっとしたものでした

下のお茶碗も宇宙を表す名前が付いていてこんな素晴らしい品でお茶を頂けたなんて何というシアワせ

2012年11月4日日曜日

テラコッタ製「二本笛を吹く天使」の鉛筆画

日曜日6時半からの鉛筆クラスに来られてる生徒さんの絵が今日仕上がりました ギリシャの古いお墓から出土したテラコッタ製の「二本笛を吹く天使像」

この像は教室にあるので、持ち帰りができないので、クラス時間中に一生懸命描かれて、なおかつ時間中に描けなかった所は必ず次回には描き足して来られます

特に背景の空気感を出す為に、家で薄い鉛筆で描いてはこすり,濃い鉛筆で描いては消してを何度もされたそうです

そのかいあってなんともいえない美しい鉛筆ならではの色の背景が出来上がりました
とても丁寧なお仕事をされていて、精神性まで感じられる素晴らしい作品になったと思います


2012年11月3日土曜日

日展開会初日 楽しかったこと

中山忠彦日展理事長の開会の挨拶の写真 日本画入り口のところです 早い時間には重鎮の先生方に自分の作品の講評などしてもらえるので、他の人の講評をされてるのを聞いても、とても勉強になります

 ランチは六本木ミッドタウン地下のチョコで有名なJean Paul Hevin Parisで,クラブハウスサンドとコーヒー  ローストビーフ入りでさすがに美味しかった
帰りにはピカチュージャンボ見れて嬉しかったけれど本命の嵐ジェットは見れなくて残念

2012年11月2日金曜日

第44回日展開催

2012年11月2日9時45分 六本木新国立美術館 多くの出品諸先生方が一同に会しての第44回日展の開会式典  私の前の写真と後ろの写真 

中山忠彦日展理事長の挨拶の後、テープカット そうとう偉い先生があっちにもこっちにもおられます

さすが日展 これほど応募者数や規模の大きい公募展は世界中探しても何処にもなく世界一だそうです

2012年10月30日火曜日

2012年日展に作品が展示されます

7月から描いていた絵が11月2日〜12月9日まで東京六本木国立新美術館で展示

今回のは「碧い惑星」というタイトルで、宇宙から見ると蒼く光って神秘的に見える地球の事

蒼色の中にイノシシの頭蓋骨とその前には 女性を真正面から描いて、地球の現状を表現

何故イノシシなのかとか、手が意味する事とか  女性の表情とかで、見られた方それぞれが何かを感じてもらえれば嬉しいのですが

来年3月に開催される白日会 にはまた全く違う作品をと考えています さて何が出るやら

2012年10月26日金曜日

松浦先生のスケッチ展出品作品

松浦祐子先生の参加されている同志社OBのスケッチ展が三条YMCA近くの吉祥堂で10月23日から

年々参加人数が増えてきて、壁一面に自慢策が所狭しと並べられています
松浦先生は今回はドラゴンフルーツを水墨画のようにぼかして描かれました

 ドラゴンフルーツのピンクと丁寧に細かく線で表現した藍染めの骨董のお皿で,両方が引き立っています 美しいピンクです

2012年10月24日水曜日

ギャラリー大井の白日会関西支部若手選抜展


雨の大阪淀屋橋にあるギャラリー大井で昨日は白日会関西支部若手選抜展の画廊当番日

丁度カメラマンが来られて、ギャラリー所蔵の藤田嗣治のトレペに描いた母子像スケッチや,小磯良平の淡路恵子を描いた絵や,児島善三郎等の薔薇の小品などを撮影されたので、至近距離で作品を目にする事ができてめっちゃラッキー

雨の淀屋橋は独特の大阪の趣がありますね。京都のしっとり感とはまた違って、もう少しべたっとしない感があってなかなか良い雰囲気 昼からは雨も上がって、静かな水曜日でした

展覧会は26日までです

2012年10月18日木曜日

京都造形大学エクステンション水墨画コース発表会

水墨+紙の表現−2012・X展  という水墨画の展覧会が京都造形大学の、新しく建てられた瓜生館エントランスホールにて開催中

社会人等を対象にしたエクステンションコース,水墨画コース 李庚教授の生徒さん60名程の発表会 

この空間はまるで森の中のような爽やか感に満ちあふれています これは墨だけが持つ感覚かもしれません 油絵が並んでいる時とは全然違う空気です

1993年に、当時の京都造形大学学長 河北倫明先生 に招聘されて、中国北京の中央美術学院(日本でいうなら東京芸術大学)から 賈又福教授が3ヶ月間教鞭をとりに来られ、私はその時に初めて水墨画に出会いました

従来の水墨画の認識は、松竹梅を手なぐさみに描くといったものですが、賈教授は舞台美術とかもされてたので、圧倒的なスケール感をお持ちで、一気に引き込まれたのを懐かしく思い出します 



2012年10月17日水曜日

ギャラリー大井さん 白日会関西支部若手選抜展

ギャラリー大井さんの白日会関西支部若手選抜展初日に出品者8名全員の食事会を催して下さいました

淀屋橋の川べりのシャレたイタリアンレストランで、夕暮れの淀川の灯りを見ながら、同じ「川べり」と言えども京都とは全く違う雰囲気の中で

白日会のこのメンバーともめったにゆっくりお話する機会も今まであまりなかったのですが、大井さんのお話も沢山聞けて、お陰で楽しい会になりました   これでみんなの絵が全部お嫁にいけばいいな



2012年10月16日火曜日

早朝の湖西線 近江今津行き

 6時33分発湖西線、3番ホーム近江今津行きの骨董品的気動車 キハ型 京都駅で出発を待っていると朝日が昇ってきました 隣のホームには大阪行きの新快速

山科と大津の2つのトンネンルをくぐると,唐崎あたりで琵琶湖に朝日が写って美しい光に

来月は日の出がもう少し遅くなるので、今日と同じ時間ならもっと赤いルビーのような日の出かな


2012年10月13日土曜日

JAZZ LIVE

木屋町御池下がるエンパイアビル5FのライブハウスRAGで古谷充のJAZZ LIVE

ジーベイビーという本格的なJAZZを歌う女性ヴォーカルの二人とのセッション


最近アトリエではアメリカのオールドカントリーソングでDon Williamsとか、Hank Williamsとかがマイブームだったのですが、やっぱジャズもいいですね

JAWSのテーマソングをベースで演奏し出したら、子供さんが「こわい〜〜〜」とタイミングよく叫んだりして,会場一体になって大盛り上がりの、迫力満点,熱気に溢れた、とっても楽しい大人の時間でした たまにはいいもんです

2012年10月9日火曜日

今宮神社 例大祭 前夜祭

 10月8日今宮神社の例大祭前夜祭というのがあるというのを知り、平安雅楽会の友人と参列
7時から始まるのですが、6時過ぎに着いて参道を歩いても,ひとっこ一人もいません
ホントにお祭りあるのかなっ〜〜   しかしお陰で,本殿前まで行けて,写真も撮れました

砂はキレイに掃き清められて、ロウソクのぼんぼりの横には雅楽会の方達が座られて演奏される丸い藁で編んだ敷物が8人分


お祭りというよりは知る人ぞ知る神事なので、参拝者も少なく、篝火に火が点されておごぞかに始まり
もちろんフラッシュ禁止。篝火とぼんぼりの間に和琴(わごん というそうです)奏者が座ってられます。照明を全部消したなかの和琴の音色や雅楽会の方々の唄がなんとも素朴で、秋の風と共に 心に沁み入ります 「やっぱ 日本人って感じ」

2012年10月3日水曜日

秋のはじめのお花畑

今日は沢山の色鉛筆で自由に絵を描いてもらいました 

出来上がってから題名を聞くと、「秋のはじめのお花畑」と。 右上には虹,左は本人 右の顔はお花の妖精だそうで、眼の描き方も髪も本人とは違えてあります

色鉛筆の塗り方を少し指導しただけで、しっかりと色を画用紙に塗る事ができるようになりました

24色だけでなく、沢山の色があると、イメージが広がるようです

わずか5才の女の子がほぼ2時間近くも絵を描くのに集中できるようになったのは素晴らしい事です

明るくて楽しいこの絵は居間のテレビの前に貼られます きっと楽しい部屋になるでしょう


2012年9月29日土曜日

比叡山無動寺谷 明王堂

遺影が完成してやっと一段落したので、久しぶりに美味しい空気を吸いに比叡山無動寺谷明王堂 

日本一長い坂本のケーブルを降りて、鳥居をくぐるとこの景色 鳥が鳴いていて穏やかな初秋の日

このお座敷で「おとき」というお昼の食事をいただいて、食後は阿闍梨様にご挨拶をして、色々なお話

11月2日から千日回峰達成の阿闍梨様だけがなさる十万枚お護摩の為に、100日前から完全塩絶ち、五穀絶ちをされていて、もう10キロ体重が落ちられたそうです

眼の前で私達がお菓子を頂いていても全く気にならないそうです,まさに心頭滅却
帰りの坂道途中にある,有名な閼伽井の水をペットボトルに入れて帰りました 美味しい!

2012年9月26日水曜日

肖像画のお披露目

かねてより依頼されていた遺影が完成し、1周忌の 忍ぶ会のレストラン暖炉の上の壁に

今朝やっと、やっと完成した日本で唯ひとつのオリジナルの額をまとっての お披露目

参加者が多いので、2回に分けて会を開かれました  写真中央にはクライアントと故人の友人の一人平山みきさん

暖炉のあるオークの壁にも良く似合うけれど、明日からは自宅居間の白い壁に掛けられるそうで、白いイタリア家具に囲まれた庭の見える大きなガラスに囲まれた部屋にはもっと似合うと思います

毎朝絵の中の彼女におはようさん!って言いそうなクライアント

皆さんに喜んでもらえて嬉しい限り 初めての肖像画 いい感じ

2012年9月24日月曜日

名古屋日動画廊 石垣定哉先生の復帰記念個展

名古屋日動画廊で白日会の石定哉先生の個展 4年前に脳梗塞をされて、ずっとリハビリのかたわら絵を描かれて、復帰記念油絵個展

楽しい色に溢れた会場です 石垣ブルーといわれる紺色が白い壁に映えて引き込まれそうになります ピンクも赤も黄色も総ての色に透明感があります

石垣ファンの錚々たる方々が沢山いらして,祝辞を述べられてました

先生はといえば、まだ左足は 少しご不自由ですが、口はすっかり回復されて、なかなかマイクを手放そうとはされなかったほどです

更に回復されて良い絵をどんどん描き続けて欲しいものです

2012年9月22日土曜日

夏期講習のモチーフ


朝9時半から夕方6時半まで,途中お昼休み1時間だけのぶっ続け講習。折角長い時間続けて描けるので、もちろんモチーフは生もの!

デッサンが仕上がってからは引き続き色彩表現になったのですが、思ったより簡単にはいかなくて、数日間 生スルメイカと生尾頭付きブラックタイガーが教室に居座ることに

もちろん生徒さんが帰られたら、後は冷蔵庫に直行したのですが、描いてる間はクーラーをかけていくら涼しい教室といってもさすがに夏

3日めくらいにはもうぷ〜〜んと 匂いにやられそうな夏期講習のモチーフでした

生徒さんも匂いに苦しみ?ながらも良い勉強になったようです


2012年9月9日日曜日

鉛筆画クラスの生徒さんの作品

ix art labに最初から来られている生徒さんが教室にあるイノシシの頭蓋骨を描かれました

頭蓋骨はお持ち帰り出来ないので,家で描くことがあまりできなくて,教室で結構長い時間をかけて丁寧に描きあげられました

今までで一番大きい紙に、しっかり描かれていてすごく迫力があって、とていい絵に仕上がりました さてどんな額に入れてもらえるのかしら 楽しみです

この絵を皆さんが眺めながら、展覧会をしたら楽しいなあという話が出て、今クラスは おお盛り上がり





2012年9月4日火曜日

東寺の地天さまを和紙に写す

生徒さんが2時間のクラスの時間内で立派に地天さまを1枚写されました

子供の頃お習字をされていたそうで、さすがに筆に馴れてられるので線によどみがなく、強くていい線を書かれます

筆の持ち方、背筋を見ると,書かれた字を見なくてもその方が達人かどうか分かるといわれます

また早く描く事が決していい事ではありません。早く書くと筆の中に含まれた墨液が紙に降りて来るのが間に合わなくて,筆の中には充分墨があってもかすれたりするので、墨液が降りて来るのと相談しながら適度なスピードで書く事が重要です

早く書いた線は、絵が完成すると軽くて重みの無い、心のこもらない只の筋にしかなりません

集中して今この時にしか書けない心のこもった線を書くように皆さんいつも静かに頑張られてます



2012年9月3日月曜日

ガラスコップの絵付けにチャレンジ

こども絵画クラス、今回はガラスコップに絵を描きました

お父さんとお母さんとの3人分の耐熱ガラスコップ

底の外側にはそれぞれにサインを入れて。お父さんのは涼しい色合い、お母さんのは楽しくて明るい色合い、子供さん本人のは緑色も入って一番カラフル

24時間乾燥させてから150度のオーブンで30分空焼きをすると,洗っても絵が消えないガラスコップの完成 お父さんにはビールを飲んでもらうのかな

大人になるまで大切にしてもらって、割れないでほしいですね