2016年12月8日木曜日

木の宝石を作る

本当の木綿や絹や純毛とアクリルやポリエステルの感触の違いを最近の子たちは知りません。本物の木や魚の感触もできるだけ小さい時にしっかりと体感してほしいものです。

泥だんごを幼稚園の頃ピカピカにしたように、ひたすらコツコツ磨くという作業に没頭すると根気もできると思うので、このワークショップもとっても意味があると思います。

材料は ケヤキ、樺、桜、チェリー、杉、ナラ、センダンなど、好きな形を選んでもらって磨いてもらいました。
初めは退屈そうでしたが、だんだんツヤが出てくると皆俄然元気が出てきました。
早く終わった子はまだできてないこのを手伝ってくれたりしてこのテーマで助け合うということも学んだようです。
大きくなってもこの作品をいつまでも大事に残してほしいものです。そしてまた同じように手にとって写真なんか撮れたら楽しいな。

2016年12月2日金曜日

天龍寺

大門を入ってまず目につくのは今は枯れた蓮池
この道の結界の向こうは家族の墓所 紅葉が真っ赤で、綺麗なのを押し花にしました。
帰りの渡月橋の真ん中所から大堰川左岸を 人力車のお兄さん達が沢山

同じく大堰川左岸 逆光で、イマイチ紅葉が写ってませんが空気感は伝わると思います
大堰川から下流を見る図 けっこう京都もここでは空が広い!!!綺麗です


2016年11月24日木曜日

フレンチレストラン ラプレーヌリュヌ(満月)に 私の絵が2枚掛かっています

京都 地下鉄烏丸御池から歩いて5分 二条通り烏丸を3筋超えた南側ビル2階のフレンチレストランに私の絵が二枚掛けられています。
2016年9月10日オープンの「ラプレーヌリュヌ」って難しい名前ですが、 日本語では「満月」という意味だそうです。
1枚にはイタリアシスティーナ礼拝堂のミケランジェロが描いた有名な天井画の一部を描きました  どちらも黄色メインの絵です。
とってもとっても良心的で、美味し〜〜い!!お店です。
ランチ2160円からですよ〜〜〜ぜひ予約していらしてださい。 TEL;075-251-2570

2016年11月17日木曜日

ZISEDAI 次世代工芸展でix art labの村上先生が出品されてます

真っ黒のピカピカの漆作品のタイトルは春宵感懐
凛とした美しい作品です  ピカピカに磨くのはとっても大変な仕事だそうです
なんとも美しいフォルムです 会場は京都岡崎の京都市美術館別館で、ロームシアターとスタバ、TSUTAYAの奥です



2016年10月31日月曜日

2016年改組第3回日展 東京国立新美術館 六本木で10月28日より

開催前日 東京国立新美術館で、2時から改組第3回日展 内覧会 私の作品は第7室
今年の作品も同じ菊川太夫 重い豪華な打掛を脱いでカドミウムレッドの着物 舞『京の四季』
夜は上野精養軒で懇親会 壇上は今年の審査員19名 そうそうたる先生方です
東京滞在中に、川越で、去年一緒に特選いただいた山田郁子先生と峯田義郎先生の二人展に初めて川越
お昼はギャラリー横の「いも膳」さんで、名物「いも重 」 いもご飯の上にうなぎ〜〜〜〜お吸い物もうなぎも美味しかった。しかし、いくら芋が名物とはいえ、芋ご飯に鰻。。。??なるほど名物!!
デザートも気が利いていてベリグでした
山田先生の特選の素晴らしい作品前で記念写真 ちょうど名古屋からの朝日洋子先生 もご一緒に
峯田義郎先生の作品写真がうまく撮れなかったので、絵の写真です いいですね〜

2016年10月1日土曜日

最近の鉛筆画クラスの生徒さんの作品

女性の方でお仕事も家と家事しっかりとされてから来られます  愛用のポシェット、鍵等質感も良く表されていますね
男性です ix に初めて来られた体験の時はトイレットペーパーでした 次は石膏の四角柱 丁寧な仕事されています
中学生の方で、部活を終えてから来られます 四角柱の次は石膏の球と台座 結構難しいですが疲れてられるにも関わらず熱心に取り組まれてます
お仕事終わられてから2時間近くかかる家まで帰られる途中で寄って描かれます 大切になさってる手帳とペンシルケースインクボトル、ペン いいですね 愛情が伝わってきます
この絵を描かれた方は,今写仏画クラスにいらして,絹に墨で白描(墨の線だけで描く事)されています,次は彩色もされるとのこと,嬉しいです



2016年9月30日金曜日

デッサンクラスの今

中学3年生の作品です ガラスコップも南瓜の存在もしっかりと表現できています
形をしっかりとデッサンするのはとっても難しいです

デッサンは目に映る物の道理を学び,それを2次元の世界に表現する事です

最近 美術大学ではデッサンに重きを置いてなくて,モデルを使ったデッサンも参加者が少なく、自己表現こそが芸術であるかのような風潮がありますが、ピカソを始め昔の有名な画家は総てしっかりとしたデッサンをしています。

デッサンが出来ればいい作品ができるのではなくて、個人の感性を研ぎすまして行く事と、デッサンをすることは両輪です
この作品も中学生です 若い感性を持って更に前進して行って欲しいと期待しています